私の天職、訪問はり・きゅうの想い

初めまして。

おはら訪問治療院

院長の小原浩史(おはらこうじ)と申します。

 

以前は、特に夢もなく漫然と会社に勤めていました。

そんな私がこの道を目指したキッカケは祖母でした。

子供の頃はおばあちゃん子でしたが、大きくなるにつれそっけない態度を取ることが多くなり、社会人になると家が近いにもかかわらず会いに行くこともありませんでした。いつも元気だったのでまた今度会いにいけばいいやとしか思っていなかったのです。

 

しかし祖母が亡くなった時、

なぜもっと会いに行かなかったのか

私がしてあげれる事があったのではないか

何一つ返せていない

感謝の気持ちも伝えれていない

当然の事ながら激しく後悔しました。

 

そして、家族に対しても申し訳なさでいっぱいでした。


なぜなら祖母が大病を患い自宅で家族が介護や看病をしていたのですが、

私には何も出来ない

どうしていいのかわからない

邪魔になる

そんな言い訳じみた気持ちで見て見ぬふりをしていたからです。

 

こんな私ですが、亡くなった祖母に対して少しでも胸をはれる生き方がしたいと想い、あの時本当は何をしてあげたかったのか、これからどうしたいのかを遅いながらも真剣に考え始めました。大病で苦しんでた祖母をどうすれば楽にしてあげれたのか。自宅での介護や看病で大変な思いをしていた家族をどうすればサポート出来たのか。私みたいになにかしてあげたくてもどうすればいいのかわからない方を救えないか。

 

そんな想いのなか、はり・きゅうを知りこの道を目指しました。

何度も困難に打ちひしがれる中沢山の仲間や縁にも恵まれ、堺にある有名な針灸整骨院で勤めていましたが、整骨院は増えども私の祖母の様に自宅で介護を受け、治療を受けたくても一人では通えず悩み苦しんでいる方が多い事を知りました。


通いたくても通えず自宅で悩み苦しんでいる方々を助けたい!

そしてそのご家族や周りの方々も笑顔にしたい!

その為に訪問専門で開業する事を決心しました。

 

産まれてずっとお世話になったこの土地で、私の祖母や家族の様に人知れず苦しみ、悩んでいる方々の

『救いの手』となれるよう、今まで以上に志事(しごと)に励みたいと想います。

今後ともよろしくお願い致します。